宇都宮ハンドボールクラブ
チームスタッフ
ハンドボールの楽しさを教える明るいコーチ陣

ヘッドコーチ
陣野 瞳
栃木県立栃木商業高等学校時代の2008年に第2回女子ユース
世界選手権大会の日本代表U-18に選出。高校卒業後は東京女子体育大学へ進学し、2009年に第10回女子ジュニアアジア選手権の日本代表U-20に選出された。2013年に日本ハンドボールリーグの飛騨高山ブラックブルズ岐阜へ加入。2016-17年シーズンから主将に就任。2017-18年シーズン限りで主将を退任した。2018-19年シーズン限りで高山を退団。
2022年栃木国体で選手として活躍。
テクニカルコーチ
小舘 美紀
暁高等学校時代は2009年に第3回女子ユースアジア選手権の日本代表に選出された。2010年に日本ハンドボールリーグのオムロンへ加入。8月には第3回女子ユース世界選手権の日本代表に選ばれた[3]。2011年は第11回女子ジュニアアジア選手権の日本代表U-20に選出。2012年は第18回女子ジュニア世界選手権の日本代表U-20に選出された。2018-19年シーズン限りで現役を引退。2022年栃木国体で選手として活躍。

フィジカルセラピスト 兼 運動機能開発トレーナー
山下 翔
年間2500km走る理学療法士として、病院勤務のかたわらトライアスロンやウルトラマラソンに出場。理学療法士として10年以上の経験をもとに怪我をしない身体作りに取り組んでいる。
ハンドボールを通じて心身の成長できる場所を提供します。
保有資格
・認定理学療法士(運動器、脳卒中)
・アニマルフローlv1インストラクター
・ファイナンシャルプランナー


チームオーナー 兼 フィジカルセラピスト
斉藤 嵩
2022年栃木国体女子ハンドボールトレーナー、小山西高校ハンドボールトレーナー(男・女)、小山南高校バスケットボールトレーナー、理学療法士として15年以上の経験をもとに県内のプロスポーツ選手のケアなど行っている。現在も多数の病院と自院LocoBaseで選手の治療を行なっている。
ハンドボールの魅力に取り憑かれ、宇都宮初小学生ハンドボールチームを創部する。ハンドボールを通して、大人になっても活かせる心身の成長ができるチームを目指します!